長く暮らす「マイホーム」
こんにちは!
ときめきハウスの本田です。
最近のマイブームは「麹(こうじ)」
しかも黒麹からつくった甘酒にはまっていて、豆乳や炭酸水にまぜて飲んでいます。
黒麴は甘ったるくなく酸味があるので飲みやすいです。
美容と健康にいいとか。
疲労回復効果が高いとか。
今年は麹の栄養素を味方にこの暑さを乗り切ろうと思います!
さて、今回お見せするのは門司区柳町にある平屋のモデルハウスの間取りです。
ご覧のように20帖の広いLDKを中心にお部屋があります。
いつもご家族の気配が感じられる間取りです。
そして注目すべきはお風呂・トイレ・洗面・キッチンが一か所に集まっていること。
お風呂の残り湯を使って洗濯し、キッチンの勝手口から外に出て干せる。
汚れやすい水廻りが集まっていると、お掃除効率もアップします。
同じ個所に掃除道具などを入れられる収納があるのも嬉しいです。
このように、家はデザイン性や広さだけでなく「暮らしやすさ」が大切です。
マイホームは長年暮らすものです。
「いよいよ念願のマイホームだ!」の家づくり段階では、マイホームが手に入る事がうれしくて、
使いにくさもちょっとなら我慢しようと思ってしまうかもしれません。
カッコよさがうれしくて、実際の生活動線が後回しになってしまうかもしれません。
せっかく新築するならと使いもしない機能満載の最新設備を選んでしまうかもしれません。
ときめきハウスのスタッフは、家づくりのプロとして、そんなお客様にアドバイスさせていただきます。
家は完成してから、暮らし始めてからが大切ですよ、と。
無駄は省いてコストダウンしましょう、と。
ときめきハウスの家はシンプルなデザインです。
もちろん、お客様のお好みにあわせてデザイン性を持たせることも可能です。
暮らしやすさと、この家で暮らす楽しさを融合させましょう。
ずっとストレスなく暮らしてほしいです。
そんな思いを大切に家づくりのお手伝いをさせていただいてます。


